top of page

大人も常に成長を。次世代リーダーの育成が、挑戦しやすい土壌づくりにつながる。~常陸frogs協賛企業インタビュー 株式会社NEXT・カワシマ~

創業65年、『エネルギーのインフラ企業という枠を越え、人をつなぐインフラ企業』を目指す、株式会社NEXT・カワシマ。LPガス事業を中心に、太陽光や灯油の販売、住宅のリフォームやメンテナンス、イベントの定期開催やコミュニティスペースの運営など、多岐にわたる事業展開で地域の人々の暮らしを支えています。 代表取締役社長は川嶋啓太(かわしま けいた)さん。常陸frogsの取り組みにも共感してくださっており、2023年4月から協賛企業様として応援していただくことになりました。また、常陸frogsに興味を持ってくださっている社員・舟橋裕太(ふなばし ゆうた)さんには、今後、常陸frogsイベントスタッフとして関わっていただきます。今回おふたりに、常陸frogsを応援する理由や期待することをお聞きしました。

▼株式会社NEXT・カワシマ様との協賛締結プレスリリース https://www.hitachifrogs.com/post/sponsors_20230808

 

プロフィール



▼川嶋啓太(かわしま けいた)さん 株式会社NEXT・カワシマ代表取締役社長 1988年生まれ。茨城県ひたちなか市出身。大学卒業後にNY留学、その後東京のITベンチャー企業に入社し、マザーズ上場を経験。2016年に家業の「株式会社川島プロパン」に入社後、屋号を「株式会社NEXT・カワシマ」に変更し、会員制オリジナルサービスを開始。エネルギーインフラ企業から”地域の人たちをつなげるインフラ企業”へ転換を図っている。2018年に仲間と「"好きなことで生きる"現代版私塾 hakko lab」を立ち上げ、実践型コミュニティとして運営。情熱と志を持った人たちが集う招待制コミュニティ「まぜるなキケン」の企画・運営も担当。2023年4月に代表取締役社長に就任。




▼舟橋裕太(ふなばし ゆうた)さん 株式会社NEXT・カワシマ 住まいるカワシマ物販営業グループ 1999年生まれ。茨城県日立市出身。常磐大学在学中に、学生団体「TSS」のリーダーとして活動。学生と学生、学生と教職員、学生と団体をつなぐイベントの企画・運営など、「わくわくする学生生活を創る」ための活動を展開。2022年に「株式会社NEXT・カワシマ」に入社し、住まいるカワシマグループでリフォームの総合提案や営業を担当。社外の地域活動にも積極的に参加し、2023年5月からは常陸frogsのイベントにスタッフとして携わる。


 

《川嶋さんインタビュー》


―常陸frogs5期の最終選考会では、運営メンバーのオンライン配信拠点として『らぽーるカワシマ』をお貸しいただきありがとうございました。さっそくですが、協賛の経緯や理由から聞かせていただけますか?


実は僕、常陸frogsには創設前から関わっていたんです。運営メンバーにはならなかったものの、内容や世界観には共感していましたし、地域の若者の人財育成に関わることで社員の人財育成にもつながるのではないかと思っていました。また、常陸frogsの2期と4期に最終選考会の審査員を務めた際に、学生のポテンシャルや意気込みを間近で見て、学生の未来をつくる投資ができたらとも思い、2023年4月に社長に就任したタイミングで協賛させていただきました。


*「レッテルを貼らない」ということを大事にしていると川嶋さん。「やってみなければ分からない。自分で自分のラインを引かず、何事も挑戦してほしい」と選抜生へメッセージをいただきました。



―社員の人財育成という点で、NEXT・カワシマ様が描く理想の社員像や、社員教育で大切にされていることを聞かせていただけますか?また、それらに対しての常陸frogsへの期待もお聞きしたいです。


ひとつの物事を多方面から見て、考え、仮説を立て、実行できる人財になってほしいと思っています。僕が社長になる前は、言われたことをやる、怒られないようにやるというようなトップダウンの会社でした。それを今、少しずつ変えているところです。具体的には、仮説を立てる機会を増やしています。例えば「〇〇をする」となったとき、これまではひとつの答えを見つけて実行するだけでしたが、今は「こういうパターンもあるのではないか」の仮説を10個くらい挙げて、どれが最適か、どんなリスクがあるかを考え、結論を出し、稟議を通すところまで託しています。やるべきことや考えることが増え、今までより大変だと感じている人もいるかもしれませんが、自由度が高くなった分、意欲的な人や柔軟な考え方ができる人が増えたように感じます。

そのためにも、会社の通常業務ではやらないことを経験するのも大事だと思っていて、frogsに関わることで、学生の柔軟な発想、マインド、考え方、行動力を違うレベルで体感し、物事をいろいろな方向から捉えられるようになることを期待しています。


―舟橋さんにはこれから常陸frogsイベントスタッフとして関わっていただきます。川嶋さんは舟橋さんにどのような期待をされていますか? 舟橋くんは前向きに物事を捉えて、自分の強みを活かしながら自由に楽しそうに仕事をしています。frogsのイベントに参加してるのも、僕の指示ではなく彼の意思ですからね。僕はいつもfrogsのSNS投稿を見て知るんです、「あれ?舟橋くんイベント参加してる!」って(笑) 会社の中にいると、今のままでいいやと思いがち。常に成長を求め、尖った状態でいるためにも、frogsの活動で視野を広げ、会社を引っ張ってほしいなと思っています。 茨城に生まれて、茨城の学校を出て、茨城の会社に入社したというバックグラウンドの中で、「ずっと茨城にいたから柔軟な発想ができない」「茨城だから凝り固まっている」といった偏見に囚われず、“茨城にいるからこそ“の考え方、捉え方、動き方を見出してもらいたいですね。


*「この展開になったら僕でもこうするよな、という感覚が社員みんな同じようにいられたら、会社はとても強いんだろうな」と川嶋さん。舟橋さんが、会社の若手や同じモチベーションの社員にいい影響を与えてくれることに期待。



 

<舟橋さんインタビュー>


―ここからは舟橋さんにお話をうかがいます!舟橋さんには常陸frogsのイベントに積極的に参加していただいており、運営一同とても嬉しく思います。はじめに、お仕事のことを聞かせてください!舟橋さんがNEXT・カワシマ様へ入社した経緯と、現在の業務内容を教えていただけますか?


大学時代に所属していた「TSS」という学生団体の顧問から「舟橋くんに合っている会社があるよ」と話があったんです。「ガスには興味ないんだけどな…」と思っていたのですが、どうやら“ガス屋っぽくないガス屋”だぞと。イベントも多いし、僕がこれまで団体でやってきた“人と人をつなげる”ことが主にあったので、おもしろそうだな、これまでの経験が活かせたらいいなと思い入社しました。 現在は営業として、お客様からのリフォームやメンテナンスのご要望に対して総合提案をする業務を担当しています。


*「地域の活動に参加するのが好きで、気になったら何でも飛び込んじゃうんです」と舟橋さん。元々は内気な性格だったが、学生団体に所属し、見る側から実行する側のおもしろさに気づいたそう。


―学生時代から積極的に地域や人と関わっていたのですね!常陸frogsを知ってくださったのも、その頃でしょうか?参加してみようと思った理由も教えてください。


スーツで海に入って写真を撮っているおもしろい大人がいるな~ということは、学生時代から知っていました(笑)入社後に社長の紹介で菅原さんにお会いし、自分の成長につながりそうだな、会社に何か持っていけそうだなと思い、4期のPitchRevewDayとLEAPDAYを観に行きました。


―5期の説明会や最終選考会には、スタッフとして運営をサポートしてくださいましたね!スタッフとして関わってみて感じたことはありますか? 説明会や選考会に来る子たちはどういう子たちなのかも興味があったので、5期は最初から最後まで内側から見てみたいなと考えていました。4期のときは発表のタイミングしか見ていなかったので、「すごい子たちだな〜、頭がいいんだな〜」と思っていましたが、今回内側から見てみて、みんな初めからそうだったわけじゃないんだなと気づきました。5期生のことは選抜時から見ているので、これからどんな変化があるか、どんな気づきを得るのかとても気になります。

*5期オンライン説明会の際にも、運営メンバーの配信拠点として「らぽーるカワシマ」をお借りし、舟橋さんにもサポートしていただきました。


―ありがとうございます。これからも感じたことや気づきがあった際にはどんどんシェアしていただけたら嬉しいです!では、これからの意気込みをお願いします!


NEXT・カワシマに入社したらフットワーク軽く、様々なことに関わりながら仕事をしたいと考えていました。しっかり仕事をしつつ、frogsの活動もやれることはやってみようと思っています。frogsの”サービスを考える”は、弊社のリフォーム業務にも当てはめることができます。これしかできないではなく、学生たちの発想、柔軟な捉え方、考え方を吸収して、日々の業務に活かしていきたいです。

*「舟橋さん:5期PitchRevewDayにも行く予定です!」「川嶋さん:ええ!?そうなの!?」そんなやりとりからも信頼関係が垣間見えました。



―最後に、おふたりが描く10年後の茨城の未来像を聞かせてください!


川嶋さん:挑戦できる、挑戦を後押しする大人がたくさんいる、そんなところであったらいいなと思っています。M&Aしてほしい、廃業しようとしているなどの会社を、frogs生が継ぐというのもおもしろいんじゃないかな。僕は祖父の代からガス屋なのでやりたいことができないと思われがちですが、これまでやってきたことで持っている文化や風土、人間関係を使いながらやりたいことをやっています。事業継承も新規事業と捉え、若者が大人たちの後押しを受けながら、今ある財産を活かしてやりたいことに挑戦する。その循環のハブになるのが常陸frogs…という10年後にも期待!


舟橋さん:挑戦しやすい土壌になり、若者がUターンIターンで戻ってきてくる、ここでチャレンジしてみようかなと茨城を好んで来てくれる、そんな環境になっていたらいいなと思います。10年後は常陸frogsも15期ですもんね。選抜生が毎年4人ずついたとしても結構な数になりますね。「frogs生です!」という人が県内のいろんな会社にいてもおもしろいですし、そこが上手くつながって楽しいことができたらいいですよね。




取材:2023年7月 文:赤津美咲(常陸frogs運営) 写真:倉本衣織(常陸frogs運営)


閲覧数:139回0件のコメント

Commentaires


bottom of page