VISION
常陸frogs 沿革
The history of Hitachifrogs
●沖縄県で次世代リーダー育成プログラム
「IT frogs (現:琉球frogs)」がスタート。
●茨城でもfrogsプログラムを展開すべく、
常陸frogsを創設。
●クラウドファンディングに挑戦し、目標達成。
72名からご支援をいただき、1期プログラム
がスタート。
●卒業生5名を輩出。
●代表交代。創設者である小林から、
2代目代表として菅原がバトンを受け継ぐ。
●2回目のクラウドファンディングに挑戦し、
目標達成。209名からご支援をいただき、
2期プログラム継続が決定。
●COVID -19の影響を受け、プログラムは
すべてオンラインで実施。
●卒業生4名を輩出。
●常陸frogsプログラム説明会の参加者が50名を
突破。
●卒業生4名を輩出。
●卒業生がインターン生として運営にジョイン。
●共創コミュニティ創出イベント “LEAPDAY
hitachi” の参加者が260名を突破。
●卒業生3名を輩出。
●一般社団法人常陸frogs設立。
●イノベーター育成者ライセンス事業はじめ、
企業や学校、行政向けサービスを開始。
●経済産業省AKATSUKIプロジェクトの支援事業
に採択。
●ボランティアスタッフとして40名の学生がイ
ベントの運営にジョイン。
●卒業生7名を輩出。
●経済産業省AKATSUKIプロジェクトの支援事業に
2年連続で採択。
●常陸frogsプログラム説明会申し込み者が100名
を突破。
●茨城県ひたちなか市より
「令和6年度 ~TSUNAGARU Hitachinaka~
絆構築プロジェクト業務」を受託。
常陸frogs 創設の想い
The Origin of Hitachifrogs
地域のバトンを循環させる
Hitachifrogs General Organizer
HIROTO SUGAWARA
菅原 広豊
今ある課題って、これまで生きてきた人が気づかなかったり、見てみぬふりして積み上げてきた物だと思っています。
しかし、それは誰の責任でもなくて、いま気づいた人たちが課題解決に取り組んだらいい。
僕らは少し先の未来を想像したときに、これからの人財の育成だったり、地域の横のつながりや、選べる選択を増やさなければ、次の世代が育つ環境が整備されないのではないかという仮説と不安がありました。
いま僕らはファーストステップとして「学生に気づいてもらう」、「選択肢を増やす」ことを行っていて、そうすることで新しい社会への接続や可能性を増やすことに取り組んでいます。
もちろん先に生まれた大人たちがいまの10代20代に課題を押し付けるのは違います。何かに挑戦できる環境もつくりつつ地域全体で解決していく形を描いています。
循環する次世代への恩送り
10代20代のうちから自分のエネルギーの使い方を学ぶことは凄く重要な原体験です。
frogsプログラムでは非認知能力を育むプログラムになっていて「自分は何が好きなのか」「どんな思いを持っている人間なのか」「自分はどんな価値観なのか」といった“自分の内的動機やパッションに火がつく瞬間”に気付くことによって、自分の進みたい道のレールを敷けるような人財を、プログラムを通じてどんどん輩出する未来を描いています。
起業するのがゴールではなく、就職してもいい、事業を継承してもいい、政治を目指す人が出てきてもいい、自分の人生を自分で決める人たちを増やし、中長期的に活躍できる人財を地域から増やしていくのがミッションの一つです。
次世代への恩送り、バトンを託すという動きが活発になることによって10代・20代がさらにチャレンジできる環境を作っていきます。
そして、地域の大人たちも一緒になって挑戦していく。
国籍、年齢、性別、役職、所属、立場を超えた共創社会を目指して10年後、20年後の未来を作る仲間と共に新しい時代を作っていきたい。
わたしたちと一緒に未来の新しい常陸の国(茨城県)を作る共演者として関わって頂けたら嬉しいです。
皆様のお力をかしてください。宜しくお願いいたします。
人財育成は未来創り
Hitachifrogs founder
TATSUYA KOBAYASHI
小林 竜也
皆が心に思う、常陸の国(茨城県)の未来に対する直感的で潜在的な不安。この不安を解決していく以外に、本当の明るい未来はない。
それは、職業選択の自由がないこと。
つまり、何とか今の仕事にぶら下がり、自分自身主体的な生き方をしていないことである。
大企業や行政に依存しすぎることなく、自立した経済圏を創造し地域活性化を図っていきたい。
シアトルが昔ボーイング社に依存していたにも関わらず、今、アマゾン・マイクロソフト・スターバックスなどの企業が地域経済を支えている。そこには、ゼロからイチを生み出すスタートアップや、より良い未来を創ろうとするイノベーション機運が高い。
そのためには、ハイブリッドイノベーター人財を未来に向けて育成していく必要がある。
我々常陸の国(茨城県)で起業し、現在も悪戦苦闘しながら人財育成を模索している。
経営学では経営の3要素として「ヒト・モノ・カネ」と考えるが、こういう並列になると人をとるか、お金を取るか、技術をとるかという選択になる。AIを生み出し、AIを活用し社会をよくしていこうと考えるのも人間である、また、生まれたお金を再投資していく企業活動こそ人への貢献活動だと思う。
つまり一に人財、二に人財、三に人財だと考えている。
地域に働く場所がない、未来がないということで人口減少に拍車をかけている中で、特に若者は顕著である。企業経営だけではなく、行政運営も全く同じで全ては「人財」だと考えている。
つまり、どのように地域人財を育成していくのかがこの町の未来を大きく左右する。
志同じ仲間たちがこの常陸の国(茨城県)の未来を少しでも明るくし、その明るさをもたらすものは誰かがやってくれるのではなく、そう思った自分達が、そして常陸の国(茨城県)の子供たちであると考える。
人財育成は、1年2年でできるものではない、常陸の国(茨城県)における社会問題を自ら解決していく発想と行動力を多くの子供たちと一日も早く共有したいと思い、この常陸frogsを立ち上げる決意をしました。
12月に沖縄で開催されたカンファレンスイベントLEAP DAYでのRyukyufrogs生の発表を聞き、新たな気づきを得ることができた。
それは、僕自身が変わることが一番大事だということ。
子供たちを変えていくことじゃない。自分が変わっていかなければならないということ。このプログラムは、まさに子供たちの成長を見守りながら大人も共に学んでいくプログラムなのだと。
過去の延長線上にこれからの正解はない時代、アントレプレナーシップ教育を通じて子供も大人も企業も成長すると確信しております。
未来の新しい常陸の国(茨城県)のため、どうか皆様のお力を貸してください。