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常陸フロッグス Hitachifrogs
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情熱が伝わるためには・・・サービス構築と取材対応

Hitachifrogsメンターの和田です。

6月から始まった研修もいよいよ9回目。

研修の様子をお伝えします。

各チームでサービス構築

パソコンを使って説明するコウタ

今回は、general organizerの山崎さんはリモートで参加。

先週から考えてきたサービスをチームごとに発表し、

フィードバックを受けていきます。

ロックとマーくん

受けたフィードバックを元に、改善し、

またフィードバックをうけて改善し。 

その繰り返し。

人の共感を生むには・・

今回の研修は、ロックとまーくんの茨城高専チームが、

なにやらプレゼンテーションのことで悩んでいました。

情熱という目に見えないものを、どのように伝えるのか。

いや、どのようにすれば伝わるのか。

プレゼンテーションの目的は、

聞き手の共感をうみ、行動を変えていただく、

あるいは、応援いただくこと。

来週の記者会見までに間に合うのか・・・

今後の二人を見守っていきたいと思います。

取材対応 JWAY様

この日は日立市のケーブルテレビJWAYさんからビデオ取材をいただきました。

意見を述べる、真桜。

  1. なぜ常陸フロッグスに挑戦しようとおもったのか。

  2. 今後はどのような人財になっていきたいのか。

  3. ここまでで学んだことはどんなことか。

少し緊張気味のマーくん

不思議なもので、

「自分で宣言したこと」や「やりたいこと」を声にだし周りに伝えることによって、思いもよらないチャンスが近づいてきたりします。

その分、言った以上行動しなければいけない。という覚悟に近いものも同時に背負うことになりますが。

みんなはどんな気づきを得たのか。

やるか、やらないかは自分次第。

来週は、茨城県庁で記者会見です。

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