
12月10日(土) 10:00~18:00
茨城大学 水戸キャンパス 講堂
LEAPDAYとは?
茨城から⽇本の未来を考える1 ⽇に

常陸frogsの成果発表の場として2019年から始まり、今年で4回⽬を開催予定。
イベントの主催となる常陸frogsは、「地域の持続的かつ発展的な経済⾃⽴の実現のために、世界と地域をつなぐグローカル志向の若⼿イノベーター⼈財を発掘‧育成する」という理念のもと、2019年からスタートしました。
多くの若者が、限られた狭いコミュニティの中で⽣きる「井の中の蛙」から脱却し、世界という「⼤海」視点で考動できる未来⼈財として磨かれ、どの業界や分野でも活躍できる「アントレプレナーシップを⾝に付けたハイブリッドイノベーター」に変化成⻑することを⽬指しています。
LEAPとは⾶躍という意味。
「このイベントがきっかけとなって、世界へ⽻ばたいてほしい」「⼤きな⼀歩(Giant Leap)を踏み出してほしい」そういった想いを込めて、「⾶躍する⽇=LEAP DAY」と名付けました。
過去総動員数
(2019-2021)
登壇者
協賛‧後援
33団体
35名
340名


One Action の由来
すべての人の明日に ひとつ彩りを加える日に。
地域の未来を一緒に創っていく仲間だからこそ、共にLEAPする一歩を踏み出したい。 各々が持っている火種を、得た想いを、持ち帰ってもらうのではなくみんなでココに出してみよう。その行動が、はじまりの “One Action” 。
なにか自分も挑戦したくなる、挑戦の機会がある。そんな1日にできたらという思いから名付けました。
自分の Action が共感によって後押しされ、その小さな Action が誰かの一歩を後押しする場所に。 来場した全ての人に 挑戦が始まる1日をつくります。
あなたのOne Action公開中!


アントレプレナーシップとは
社会をより良くするため失敗を恐れずに果敢に挑戦する精神である、アントレプレナーシップ教育プログラムを行なっている茨城大学。
従来の慣習やルールに流されることなく、常により良い未来のために最善策を見つけ、実際に周囲を巻き込みながらイノベーションを起こす力を育むアントレプレナーシッププログラムを茨城県内で展開する常陸frogs。
双方とも起業がゴールではなく、「社会のために、自分は何をすべきか」に気づく機会と経験を創出することが目的の人財育成プログラムです。

LEAPDAYからつくる未来
• 社会課題関⼼層増加
• 未来を創る想いのある⼈のネットワーク拡⼤
• 共創社会のデザイン
応援する
自分に問う
社会に
目を向けてみる
同じ課題に
関⼼を持つ
仲間に
出会える
未来を創る
想いを共有
共に行動する
“誰か” への想いが“⾃分” に向き、“社会” になって“仲間” と“未来” について考える

Action LAB.
Action Lab.とは
『茨城から日本の未来を考える1日』となる今年のLEAPDAY、そのテーマ『One Action』にちなんで、 地域企業や学生団体が今年取り組んできたアクションを、講堂ロビーに展示する形で集めます。
2022年に行動したなにかが伝わる展示物。
挑戦したこと、実験したこと、達成したこと、新たなアイディアや仲間と出会う機会、イノベーションが生まれるきっかけをつくります。

Action Lab.出展者予定
<学生プロジェクト>
■VRackbelts(茨城大学)
テーマ「VR塾 ~美しい日本の未来は、良い教育から~」
https://www.scc.ibaraki.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/2022jusyousya.pdf
■HIOKOプロダクツ(常陸大宮高校)
「IBARAKI型マインドフルネス・・・Healingビジネス」 ~“珈琲と景観”・“お風呂と座禅”で心を癒す新たなワーケーション事業~
https://www4.hp-ez.com/hp/hiokohd/page0
■HIOKOアドバイザリー(常陸大宮高校)
「令和版REAL 常陸風土記!!」 ~常陸の国ジオキャッシング!親子で宝探し観光~
https://www4.hp-ez.com/hp/hiokohd/page0
■ヒカリノイロドリ(茨城キリスト大学)
「学生のやりたい事を見つける」「地域と学生をつなぐ」プロジェクト
https://www.hikarinoirodori.jp/
■茨大東北ボランティアFleur(茨城大学)
茨城大学の防災・災害系ボランティアサークル。
被災地支援を通して地域の人々との関係を築く・防災の知識をサークル内で共有し、外部に発信する活動をしている。
https://twitter.com/fleur_hukkou
■LIKE(つくば工科高校)
「看護師に救いの手を〜あなたのとなりにバイタルサイン〜」 内多忙な看護師さんの力になるため、座るだけでバイタルチェックのできる車椅子を開発する
https://www.tsukubakoka-h.ibk.ed.jp
■e-Conbu"もったいないから持続可能な世界へ"
Ezofrogs2期生
大砂百恵さん(小樽商科大学1年生)
錦古里大河さん(北海学園大学4年生)
■文化デザイナー学院
1. ウクライナ支援 オリジナルブランド 『Bivide(ジーヴァイディー)』立ち上げ
fabmeと言うオリジナルのファッショングッズを販売できるサイトが全面協力の元、ウクライナ支援を目的としたブランドを立ち上げました。
2. 残コン プランターデザイン
建設現場でどうしても残ってしまうコンクリートを再利用して、プランターをデザインしました。
<Holorens/Mixed Reality体験ブース>
■常陸frogs × Hololab所属土井敬司さんコラボ企画
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens
<STAND IBARAKI>
STAND IBARAKIとは?→https://standibaraki.jp/
■Co-livingはちとご
はちとご文庫 〜本と〇〇。〜
https://www.facebook.com/hachitogo/
■『縁・芸』プロジェクト
https://www.facebook.com/standibaraki/posts/619906239834350/
■まちをつくるアパート〜こみと〜
<地域企業・団体>
https://www.jica.go.jp/tsukuba/index.html
■明利酒類株式会社
日常を創る。MEIRIの消毒。
https://meiri.meirishurui.com/
■株式会社常陸風月堂
■日立市コーヒー専門店 Tadaima Coffee(ただいまコーヒー)
https://tadaima-coffee-online-store.com/
■「NPO法人教員支援ネットワークT-KNIT」
幸せな先生から子供たちへ幸せの循環を作るため、学校や教員支援活動を行っています。

開催概要
日時
開催形式
会場
住所
参加費
申し込み方法
主催
2022年 12月 10日 (土)
ハイブリッド配信
※申し込み時にオフライン、オンライン選択できます。
茨城大学 水戸キャンパス 講堂
〒310-8512 茨城県水戸市文京2丁目1−1
駐車場は周辺のコインパーキングをご利用ください。
無料
フォームよりお申し込みください。
※本ページの参加申し込みボタンから申し込み可能です。
Hitachifrogs実行委員会
緊急時の避難について
一時避難場所は講堂前。避難場所は陸上競技場となっています。
係員の誘導に従って落ち着いて行動してください。

タイムスケジュール
当日のスケジュールについては変更の可能性がございます。
Action LAB.の展示についての詳細は以下ボタンからご確認いただけます。
タイムテーブル
講堂
10:45
開場
ゲストセッション① 常盤木 龍治
「未来を創る、未来を呼び込む」
11:20〜12:10
オープニング&司会挨拶 frogsとは?
11:00〜11:20
12:10〜13:00
休憩
13:00〜13:10
茨城大学
アントレプレナーシップ教育プログラムの紹介
13:10〜13:25
茨城大学主催 ビジネスコンテストプレゼン
VRackbelts(茨城大学) 白井 伸太郎
プレゼン5分、フィードバック10分
13:25〜13:40
ドリームパス つくば工科プレゼン
プレゼン5分、フィードバック10分
13:40〜13:50
休憩
13:50〜14:05
常陸frogs×福島frogs 全体プレゼン
14:05〜14:50
各チームサービスプレゼン①〜③
プレゼン5分、フィードバック10分
14:50〜15:00
休憩
15:00〜16:00
各チームサービスプレゼン④〜⑦
プレゼン5分、フィードバック10分
16:00〜16:10
休憩
16:10〜16:50
常陸frogs×福島frogs アフタートーク
16:50〜17:40
ゲストセッション② 麻生 要一
「なぜイノベーター育成が必要なのか」
17:40〜18:00
クロージング

ゲスト

常盤木 龍治
沖縄のIT番長 DX軍師 パラレルキャリアエバンジェリスト
(EBILAB|岡野バルブ|レキサス|ハウステンボス|クアンドetc)
No.1シェア請負人。パラレルキャリアエバンジェリスト/プロダクトデザイナー/DXスペシャリストとして“差別化要素をもち市場提供価値/社会的意義が明確にある仕事のみ”を軸とし活動中。
EBILAB、クアンド、LiLz、岡野バルブ製造、ハウステンボス等さまざまな企業の最高戦略責任者/最高技術責任者/社外取締役/エバンジェリスト/事業戦略アドバイザー等を務める。Developers Summit KANSAI 2019 ベストスピーカー1位

麻生 要一
株式会社アルファドライブ 代表取締役 兼 CEO
筑波大学付属駒場中高、東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社(株式会社ニジボックス)を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。
社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り(発行済全株式を売却)。
2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。
2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。
2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)」。

選抜生
常陸フロッグス4期生

藤井 義織
(筑波大学3年)

芳賀 彩加
(茨城大学1年生)

三上 想良
(常陸大宮高校3年生)
福島フロッグス1期生

美馬 由理
(Olympic College2年生)

紺野 陽奈
(立教大学1年生)

小林 航
(日本大学4年生)

鈴木 泰耀
(磐城緑蔭中学校1年生)

佐々木 悠太
(茨城大学4年生)

ボランティア募集

イベントを一緒に創る仲間として、
イベント・ボランティアを募集します!
LEAP DAY参加するつもりだけど、座って聞くだけじゃもの足りない!という方は、ぜひチェックしてください!
※事前にオリエンテーションを行いますので、参加可能な日程を下記フォームからご連絡ください。
募集は締め切りました

協賛、後援、共催者様
協賛























後援




